サーバーとは何か|ライフワークを保存し続ける知識アーカイブ基盤
自分のメディア、マイメディアを持ち、これを基盤に発信することを以下の記事で提案しました。
この序説を機会に、シリーズ化を企画。
第1回目は、「独自ドメイン」がテーマで、以下の記事でした。
本稿では、「レンタルサーバー」を扱います。
1.サーバーは「知識のストレージ」であり「知識アーカイブ基盤」でもある
サーバーは、Webサイトのデータを置く場所です。
しかし、シンBI2050論の文脈では、単なる保管庫・ストレージではありません。
長期的なテーマを扱う当サイトでは、サーバーが持つ意味はかなり大きくなります。
ドメインが知識領域への入口だとすれば、サーバーはその中身、知識と情報を置き続けるストレージです。
ベーシックインカム、その実現を困難にするいくつもの壁、過去の取り組み分析や海外・国内研究者の論考とその関係。
財源・財政問題、マクロ経済問題、社会制度問題・・・。
これらのテーマは、短い記事を数本書いて終わるものではありません。
考え続け、書き直し、過去記事を集約し、新しい論点へ接続していく必要があります。
「文化・社会経済システムとしての、日本独自のベーシックインカム=シンBI2050」構築のために。
そのためには、記事を保存し、表示し、確認し、編集し、守り続けるための基盤が必要です。
調査結果も記録し、構想・発想を下書きし、推敲し、調べ直し・・・。
こうして、「知識を蓄積し続けるためのアーカイブ基盤」に相応しい存在になります。
その作業をしっかりと支えてくれるのがサーバーです。
私にとってのサーバントであり、パートナーでもあります。
普段、あまり認識してはいないのですが。
2.レンタルサーバーは、ワーキングプレースでもある
実際に取り組んでいること。
・旧サイト basicpension.jp の記事を集約する。
・海外および国内のBI研究者の実績を整理し、記事にする。
・BIの歴史を辿る。
・「BI実現の壁超克シリーズ」等、新しいシリーズを構想化・体系化し、取り組む。
・過去の論点を再整理する。
・シンBI2050を支える理念体系と外部プロジェクトと連携・リンク化する。
・サイト内内部リンクを体系化する。
そして
・シンBI2050を総合的・体系的に制度・システムとして提案する。
・英語サイトの開設もプロセスに。
・将来的に電子書籍化なども視野に入れて。
こうした作業は、SNSだけでは難しいものです。
独自ドメインとサーバーを組み合わせたサイトだからこそ、記事を長期的に扱えます。
すなわち、サーバーは、知識をただ保管・ストアする場所ではなく、知識を再編集し、蓄積し続ける場所・プレースでもあります。
過去記事を置き、現在の記事を編集し、将来の体系化へつなげるためのストレージ付き、ワーキングプレース、ワーキングスペース、というわけです。

3.サーバーとは? レンタルサーバーとは?
ところで、サーバーとレンタルサーバーの違いは分かりますか?
サーバーとは、本来はWEBサイトや各種データを保存し、インターネット上で公開するためのコンピュータです。
ただ、本格的に自前で運営・管理しようとすると、
・機器管理
・24時間稼働
・セキュリティ対策
・障害対応
などが必要になり、個人にはかなり負担が大きくなります。
専門知識に技術、それに費用も、労力も、時間も。
そこで一般的に使われているのが「レンタルサーバー」です。
つまり、
「WEBサイト運営用の基盤を借りるサービス」です。
現在では、多くの個人メディアや企業サイト、研究系サイトもレンタルサーバー上で動いています。
特に最近のレンタルサーバーは、
・WordPress簡単導入
・自動バックアップ
・高速化
・セキュリティ強化
などが進み、かなり高性能化しています。
しかもコスト的にも価値がある。
コスパが良い!
例えば、当シンBI2050論のようなサイトでは、
・長文論考
・シリーズ記事
・旧記事移管
・知識蓄積
・内部リンク構造
などを長期的に運営していく必要があります。
そのため、レンタルサーバーは単なる「置き場所」ではありません。
安定していること、信頼できること、処理スピードが速いこと・・・・。
種々条件が整っている必要があります。
もちろん、コスト的にリーズナブルであることも必須条件。
例えば、後から述べますが、エックスサーバーは、
・安定性
・表示速度
・WordPress運営
・バックアップ
・長期運営性能
などに強みが。
1記事の長さも長くなりがちで、記事数がどんどん増えていく大型サイトとも相性が良い。
SNSでは過去投稿が流れていきます。
しかし、レンタルサーバー上に構築した独自サイト。
そこでは、過去記事を整理し、接続し、再編集しながら、「知識体系」として積み重ねていくことができます。
その土台を支えているのが、レンタルサーバー(以降サーバーと表記)なのです。
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4.長期運営では、安定性と復旧性が重要
知識アーカイブ型のサイトでは、記事数が増えます。
シリーズも増えます。
画像、表、内部リンク、外部リンク、過去記事集約、改稿記事も増えていきます。
そうなると、サーバーには単なる表示機能だけでなく、安定性、速度、バックアップ、セキュリティ、WordPressとの相性が求められます。
・記事が増えた後に表示が重くなる。
・トラブル時に復旧できない。
・バックアップが不十分で過去記事を失う。
こうしたことが起きると、単なるサイト障害では済みません。
長く積み重ねてきた知識資産が損なわれるリスクがあります。
だからこそ、シンBI2050論のようなサイトでは、サーバーを「安く借りる場所」としてだけでなく、
「長期保存と安定運営の基盤」としてあり続ける必要があります。
5.エックスサーバーは長期運営の基盤、その特徴を確認
『エックスサーバー』は、安心と快適さを兼備した 国内シェアNo.1、サーバー速度No.1の高性能レンタルサーバー。
運用サイト数は250万件超。
国内最速のサーバー環境をお手頃な料金で提供しており、 コストパフォーマンスに優れたサーバーとして評価されています。
・サーバー運用22年以上、サイト数250万以上
・サーバー速度No.1
・サーバー稼働率は創業以来99.99%以上
・超高速WordPress実行環境
・初期費用無料、月額990円(税込)から
・無料で利用可能なメール・電話サポート
そして、
・独自ドメインが2つ無料で利用できる「独自ドメイン永久無料特典」
これが私がエックスサーバーを選んだ理由の一つ。
関係するWEBサイト、Life Stage Navi のドメイン、lifestagenavi.com が一つ。
もう一つは、いずれ当サイトを一層シン化させるために取得し、使用開始まで温めている秘密のドメインです。
なお、次回記事のテーマであるWordPressテーマに関するこの特典も、エックスサーバー に付いています。
・有料WordPressテーマ『Xwrite』が無料で利用可能
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シンBI2050論のように、記事数が増え続けるサイトでは、サーバーの安定性はかなり重要です。
特に、シリーズ記事、旧記事の移管、集約記事、長文論考が、そして自ずと画像も増えていく場合、サイト全体が知識アーカイブに近づいていきます。
このようなサイトでは、サーバーは裏方ですが、実は最も重要な基盤の一つです。
記事を書くことに集中するためにも、表示、保存、復旧、管理が安定している環境を選ぶ意味があります。
前項の安定性・復旧性において信頼度が高いエックスサーバー。
選択肢の最上位に、自然に位置付けられます。
6.旧記事の移管と再構成を支える
シンBI2050論では、旧サイトで蓄積してきた記事を新しいサイトへ移管し、再編集し、集約していく作業があります。
これは単なる引っ越しではありません。
過去の思考を整理し直し、新しい理論体系へ接続する作業です。
その時、サーバーは「移された記事を置く場所」であると同時に、「再構成するための作業場」になります。
過去記事をそのまま置くだけなら、保管庫で十分です。
しかし、記事を読み直し、複数記事を集約し、新しいシリーズへ接続し、内部リンクを張り直すとなると、サイト全体を安定して運用できる環境が必要になります。
ライフワーク型のサイトでは、過去は捨てるものではありません。
過去記事は、新しい考察の素材になります。
サーバーは、その素材を失わず、扱いやすい状態で置き続ける役割を持ちます。
7.シンBI2050論におけるサーバーの意味、再確認
シンBI2050論では、ベーシックインカムを単独の政策テーマとしてではなく、先述したように2050年社会の再設計に関わる複合的なテーマとして扱っています。
例えば、WEBサイト、ONOLOGUE2050との関係も非常に重要です。
その軸となっている、
・シン日本社会2050
その周辺に位置する、
・シン安保2050
・シン社会的共通資本2050
・シン循環型社会2050
・シンMMT2050
・シン・イノベーション2050
という理念群としっかりとリンクスしているのが、
当サイトの
・シン・ベーシックインカム2050。
という関係性・位置づけが大前提としてあります。
これらを長期的に扱うには、記事を一つずつ書くだけでは不十分です。
積み重ね、分類し、接続し、対照化し、リンク化し、再編集・再定義・再構築していく必要があります。
そのための盤石の土台・基盤がサーバーなのです。
2050年のBI実現に絶対不可欠な、近未来志向のサーバー・サーバントであり、見えない強力なパートナーです。
ところで、変な巡り合わせです。
実は、当サイト、シン・ベーシックインカム2050論が使用しているレンタルサーバーは、エックスサーバーではありません。
ロリポップレンタルサーバーを利用しています。
そのロリポップとの契約で、このドメイン basicincome.jp をずっと無料で利用できることに。
一方、エックスサーバーを利用しているのが、戦時移したように、ドメイン名 lifestagenavi.com のWEBサイト、Life Stage Navi です。
これも、エックスサーバー契約時にずっと無料権を取得。
巡り合わせでこうなっています。
記事上取りあげるサーバーを調整する方法もあったのですが、そのままにしオチになるか、と。
(全然、なってませんね。)
⇒ 初期費用無料、月額990円から、高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』
まとめ
サーバーを持つということは、単にWebサイトを表示するための契約をすることではありません。
シンBI2050論的に言えば、それはライフワークを保存し続ける知識アーカイブ基盤を持つことです。
過去記事を失わず、現在の記事を積み重ね、将来の理論体系へつなげていくための場所です。
長期的な知的実践を続けるために、明確な方針・主張を持ったWEBサイト運営のために。
サーバーは静かですが絶対不可欠な基盤になります。
ストレージ、ワーキングスペース、ワーキングプレースとして。
そして、コ・ワーカーとしても。
マイメディア、ユアメディア。


