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「シン・ベーシックインカム2050」創設の理念:前文(2025年1月試案)

本稿は、当サイトの開設とその目的である「シン・ベーシックインカム2050」(以下シンBI2050)の構築の着手に当たってのものです。

当サイトを基盤として、生成AI・Geminiとのコラボで、シンBI2050構築のための「AIエージェント」を開発し、活用することとしました。

まず、「シンBI2050」の基本理念を規定するというGeminiから提案。
これを受けて、WEBサイトhttps://basicpension.jp で2022年に提案した「ベーシック・ペンション法(生活基礎年金法)2022年版法案」を提示。
これを参考に受けた提案に推敲を重ね、一応試案として整理・確認したものを、公開しました。

この構想は、日本国憲法が大切にしている「基本的人権」と「生存権」を、現代の新しい技術と知恵によって、すべての人に等しくお届けすることを目指しています。
誰もが経済的な不安に脅かされることなく、自分らしく、心穏やかに人生を歩んでいける社会を、皆さんと共に築いていきたいと考えています。

私たちの歩みは、憲法第25条の「生存権」を、名目だけではなく「実感できる安心」に変えていくことから始まりました。
これまで2022年版の草案に至るまで、生活保護の届きにくさ、少子化の進行、そして近未来を担う子どもたちの健やかな育ちを妨げる壁など、多くの課題を見つめてきました。
400を超えるこれまでの考察を経て、私たちは今の仕組みを少し直すのではなく、社会の基盤となる「生活の安心とその循環」を新しく創り直す時が来たと考えています。

2050年、AIやロボットが社会を支える時代が訪れたとき、私たちの暮らし方は大きく変わっているはずです。
「働かなければ生きていけない」という不安のために生きるのではなく、経済は「人間が幸せに暮らすための助け」であるべきです。
この制度によって、日々の暮らしの土台が守られることで、誰もが新しいことに挑戦したり、社会のために力を尽くしたり、大切な人と過ごす時間を慈しんだりできる、精神的なゆとりを持てる社会を目指します。

「シン・ベーシックインカム2050」では、日本独自の専用デジタル通貨(JBIDC)を活用します。
これは単にお金をお配りするだけのものではありません。

  • 誰もが使いやすく、管理もしやすい安心のシステムです。
  • 暮らしに必要なものに確実に使われ、地域や社会の中で適切に巡り続けます。
  • 財政の心配をすることなく、将来の世代に負担を残さないための、新しい通貨発行の形を取り入れます。 これらによって、物価の安定を守りながら、日本全体の健やかな経済活動を支えてまいります。

この構想は、人類が長年積み上げてきた社会保障の願いと、これからの時代を支える技術が手を取り合って生まれたものです。
私たちは、近未来、そして未来を生きる人々に「不安」ではなく「希望と可能性」を手渡したいと願っています。
「シン・ベーシックインカム2050」という新しい社会の設計図を、今ここから、皆さんと共に対話を重ねながら形にしていきたいと考えております。

先述した「ベーシック・ペンション法(生活基礎年金法)2022年版法案」についての記事は、「2022年ベーシック・ペンション案」と題したシリーズ記事の最初のものでした。
同記事を含むシリーズ4記事は、以下です。
1) ベーシック・ペンション法(生活基礎年金法)2022年版法案:2022年ベーシック・ペンション案-1 – 日本独自のBI、ベーシック・ペンション
2) 少子化・高齢化社会対策優先でベーシック・ペンション実現へ:2022年ベーシック・ペンション案-2 – 日本独自のBI、ベーシック・ペンション
3) マイナポイントでベーシック・ペンション暫定支給時の管理運用方法と発行額:2022年ベーシック・ペンション案-3 – 日本独自のBI、ベーシック・ペンション
4) 困窮者生活保護制度から全国民生活保障制度ベーシック・ペンションへ:2022年ベーシック・ペンション案-4 – 日本独自のBI、ベーシック・ペンション

400以上の記事を収めたWEBサイト https://basicpension.jp には、多種多様な関連テーマでの数多くのシリーズ記事があります。
AIエージェント化を目指す当サイトとGeminiとのコラボでは、そのほとんどの記事とシリーズを要約し、データベース化します。
それらが、シンBI2050構築の重要かつ基盤となるでしょう。

その上で、過去の考察と提案を乗り超えた、創造的な制度・システムがAIエージェントの成果として結実し、実現に繋がることを祈っています。

以上、シンBI2050構築AIエージェント・サイトをめざす初めの一歩を記す記事の一つとします。


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